日本一 Japan The Best London

「日本では売れている」は、
欧米では根拠になりません。

日本の商品・ブランド・サービスを、英国をはじめとする欧米の生活者に実際に手に取って試していただき、飾らない反応をそのまま日本語レポートにしてお届けします。翻訳された市場データでも、代理店の所感でもなく、現地の消費者が最初に口にした一言を。渡航は必要ありません。

Est.
2026
London

なぜ必要か

海外進出でつまずくのは、
商品の力ではありません。

欧州進出を検討される企業様が手元にお持ちなのは、たいてい三つです。翻訳された市場レポート、現地代理店の意見、そして「たぶん通用するはず」という期待。決定的に欠けているのは、現地の生活者三十人が箱を開けた瞬間に発した一文です。

「パッケージが薬みたいに見える」「この値段なら買わないが、倍でも欲しいと思わせる何かがあれば買う」——こうした言葉には、市場データが決して含まない情報が入っています。何を直せばいいのか、という情報です。

私どもは英語圏の生活者をパネルとして組織し、日本の商品を実際に試していただき、その反応を集めて日本語のレポートにまとめます。良い評価も悪い評価も加工しません。悪い評価のほうが、多くの場合、価値があるからです。

できること

六つのかたち

決まったパッケージではなく、ご相談の内容に応じて範囲を組みます。「まず一つだけ試したい」というご依頼も承ります。

商品ホームユーステスト

商品をお送りいただければ、英国の対象者(年齢層・性別・属性はご指定いただけます)に一定期間実際に使っていただき、日記形式で反応を記録します。渡航は不要です。

座談会・グループインタビュー

六〜八名の対象者による討議。オンラインまたはロンドン市内で実施します。定量調査では出てこない「なぜそう感じたのか」を掘り下げます。

コンセプト・パッケージ評価

製造前の段階で、商品名・ラベル・英文コピー・訴求内容への反応を確認します。まだ直せる時期に問題を見つけるという意味で、最も費用対効果の高い調査です。

英文コピー・訴求の検証

翻訳として正しいかではなく、現地の生活者に「刺さるか」を検証します。文法的に完璧でも売れない英文は珍しくありません。

アプリ・サービスの使用感調査

欧米展開を検討中のアプリ、EC、決済、ゲームなどのユーザビリティ調査。画面共有で操作していただきながら、思考発話を記録します。

競合棚調査・価格帯検証

英国の実店舗で、想定競合が実際にいくらで、どの棚の、どの高さに置かれているかを撮影・記録します。想定価格が現実的かどうかの判断材料に。

進め方

四つの段階。やりとりはすべて日本語です。

01

ご相談・設計

何を確かめたいのかを伺い、調査の形式・対象者条件・サンプル数・期間・費用をご提案します。構想段階からのご相談で構いません。

02

対象者の募集

条件に合う参加者を英国側で募集します。年齢層、性別、購買習慣、カテゴリー経験の有無まで指定可能です。

03

実施

商品の発送、テスト実施、座談会の司会進行までこちらで担当します。ご希望があればオンラインでご視察いただけます。

04

日本語レポート

定量集計に加え、参加者の発言をそのまま(原文と訳文の両方で)収録します。次の打ち手までご提案します。

他社との違い

大手調査会社に頼むほどではない、
でも本当のことが知りたい。

0 渡航の必要

商品をお送りいただくだけで進められます。時差も出張費も、こちら側で吸収します。

1 窓口

担当者の引き継ぎも、下請けへの丸投げもありません。実際に手を動かす人間と直接やりとりしていただけます。

30 英国在住年数

英国と欧州の商習慣を、外から調べるのではなく内側から。姉妹サイト thepmi.net をご覧ください。

日本語対応

ご連絡、ご報告、レポート、請求まですべて日本語です。英語でのやりとりは、こちらで引き受けます。

姉妹サイトとの関係

調べたあとの「実行」まで
お手伝いできます。

当サイト Japan The Best は、欧米の生活者パネルと調査に特化しています。その先——欧州展示会への出展、ファッションウィークの申し込みと運営、現地視察のコーディネート、販路開拓、デジタルマーケティング——は、姉妹サイト Japan Business Insider(thepmi.net) が担当します。

いずれも同じ人間が、ロンドンから、日本語で対応します。調査だけ、実行だけ、どちらか一方のご依頼でも構いません。

記事

英語圏の生活者は、日本の商品をどう見ているか

調査で見えたことのうち、機密性がなくなったものは記事として公開しています。個別のご相談の前に、まずこちらをご覧いただくのが早いかもしれません。

相 談

まずは、話してみませんか。

「そもそも欧州で通用するのか」という段階からのご相談を多くいただいています。通常2営業日以内にご返信します。